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エディションNo.6

スペイ川:アトランティックサーモンの最後の聖域のひとつ

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スコットランドのシンボルであるスペイ川は、スペイサイドとザ・マッカラン エステートの中心を流れています。 この水は、私たちのウイスキーづくりに重要なだけではなく、私たちを取り巻く自然を常に身近に感じ、大切にするという永遠のインスピレーションを与えてくれます。

 

地域の宝物

ザ・マッカラン エステートは、「景観価値の高い地域(GLV)」に分類されるスコットランドの田園地帯にあります。私たちのエステートを流れる伝説のスペイ川は、「指定特別保護地域(SAC)」にも指定されており、この場所を保護し育てることが不可欠となっています。

スペイ川は数百年も前からサケ釣りが人気なだけではなく、近くにある深井戸の湧き水から、ニューメイクスピリッツづくりのための水を調達しています。 この水源を維持し、保護することが私たちの活動の中心であり、エステートでの釣りはすべてキャッチアンドリリースです。

新しい蒸溜所の建設にあたっては、スペイ川に近いという立地のため、建設中に水やその周辺を汚染しないよう保護措置と細心の注意を払いました。 私たちは、建設期間中、エコロジストと私たちの環境スペシャリストが緊密に連携し、建設中の野生動物を確実に保護するように努めました。

ザ・マッカラン ウイスキーメーカーのスティーブン・ブレムナーは、スペイ川での素晴らしい体験にインスピレーションを受けました。川とその比類ない自然景観にまつわるユニークなストーリーを体現する5つのカスクスタイルを選び、エディションNo.6を作り上げました。

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サステナビリティとコミュニティーの精神の共有

ザ・マッカラン ウイスキーメーカーのスティーブン・ブレムナーは、「ザ・マッカランは、約200年前のウイスキーづくりの初期から自然から強いインスピレーションを受け、本質的に自然と結びついてきた」と述べています。 私たちは、このスペイ川を守ることを誇りに思い、この川とその周辺の野生動物のサステナビリティを提唱しています。

スペイ川

107 Miles

スコットランドで3番目に長い川。

16 Miles

毎秒16マイルの流れるスペイ川は、スコットランドで最も流れが速い川です。

1451

「スペイ」という名称は1451年に初めて登場しましたが、西暦150年にはプトレマイオスがこの川を「テュシス」と名付けたと記されています。

アトランティックサーモンの聖域

スコットランド最大の生息地でありながら、近年は、有名な野生のアトランティックサーモンは絶滅の危機に瀕しています。 この重要な聖域を守るひとりとして、私たちはアトランティックサーモントラストと新たな慈善パートナーシップを構築し、近年急速に減少しているこの危険にさらされている種の保護を支援しています。

アトランティックサーモントラストは、世界中の野生のサケとシートラウトが生息する場所、特にスペイ川のようなユニークな場所で、川や海を越えて何千キロも移動する様子を追跡調査し、その保護に努めています。

 

大西洋全域から河川に戻る野生のアトランティックサーモンは、時と共に減少し続けています。 これは、私たちの川や海の健康状態がすべて順調ではないという魚たちからのメッセージです。 このメッセージに耳を傾け、未来の世代と彼らが受け継ぐ世界のために、この象徴的な種を守り育てるためにできる限りのことをする必要があります。 私たちは、野生のアトランティックサーモンにふさわしい未来を与えることができるのです。

Mark Bilsby, CEO at The Atlantic Salmon Trust

自然との調和

このパートナーシップにより、ザ・マッカランはスペイ川をはじめとするトラストの重要な保護活動を支援しています。 この資金は、アトランティックサーモンが大洋を移動する際にどこで、なぜ死んでしまうかを調べる「マレー湾トラッキングプロジェクト」や、その他の国際的なアウトリーチプロジェクトに使用されています。

アトランティックサーモントラストとマレー湾トラッキングプロジェクト

マレー湾トラッキングプロジェクトが開始された2019年当時は、ヨーロッパで実施された音響タグでのトラッキングプログラムとしては最大規模のものでした。 この3年間のプロジェクトは、北海の三角形の入り江であるマレー湾の7つの主要河川を大洋に回遊するアトランティックサーモンが、どこで、なぜ死んでしまうかを解明することを目的としています。

50年以上サケの保護の経験を持つアトランティックサーモントラストは、野生のサケとシートラウトを保護しています。 トラストのサイエンスチームは、サケの生息地から外洋までの何千キロもの移動を追跡し、サケが最後の聖域に安全に戻ってこられるよう、たゆまぬ努力を続けています。

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デリーファー河川の再自然化の支援

2021年、ザ・マッカランはスペイカッチメントイニシアチブおよびスペイ漁業委員会と共同で、ケアンゴームズ国立公園管理局とのプロジェクトに出資。近隣のタルシャンおよびシーフィールドエステート内の土地を流れるスペイ川の主要支流、デリーファー河川を再自然化することに成功しました。

1960年代まで改良され、土地の農業管理をしやすくするために、河川は直線的になっています。 しかし、直線化または運河化された河川は、通常よりも深く速い水流を引き起こし、氾濫原から川を孤立させ、下流の洪水リスクを高めるなど、自然の生態系の意味で機能していないことが現在では認識されています。

デリーファー河川の修復は、この水域の流れを緩やかにし、蛇行させることで、産卵期のサケの稚魚のための自然の「保育場所」を再生。 支流の状態を改善することは、サケの産卵をサポートするだけではなく、サケの稚魚や幼魚が安全に成熟し、これらの幼魚を捕食者や異常水温、異常洪水時の川からの流出から保護することができます。

また、河川周辺の土地を再び自然化する作業も行われ、生態学的な土地と野生生物に多くの恩恵をもたらします。 氾濫原と河川を再びつなぐために、丁寧な掘削が行われ、自然な流れが起こるような景観を実現しています。 これにより、洪水流を貯留し、豊かな泥炭質の土壌に蓄えられた炭素を保持・蓄積することができるのです。

河川周辺に「スクレープ」と呼ばれる湿地帯を導入することで、植物と野生生物の生息地が連鎖的に形成され、渉禽類からトンボ、その他多くの無脊椎動物や両生類まで、様々な種が生息できるようになります。
取り組みについてもっと知る

保存と維持

アトランティックサーモントラストは、ザ・マッカランのサステナビリティとコミュニティの精神を共有し、共にこの素晴らしい川とその自然を大切にしています。 このパートナーシップはエディションNo.6のパッケージでも紹介されており、アトランティックサーモントラストがサケの回遊を追跡する重要な仕事を継続するために役立てられます。

ザ・マッカランは、スペイ川を大切に守っています。 そのため、ザ・マッカランでの釣りはすべてキャッチアンドリリースで、これからも継続されます。

エディションNo.6

スペイ川の守り神

ザ・マッカランのギリー、ロバート・ミッチェルは、ザ・マッカランのスペイ川を守っています。

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エディションNo.6

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ザ・マッカラン蒸溜所