発見する
デイビッド・カーソンとのコラボレーション
情熱を追うのに遅すぎることはありません。 そんな思いを、セカンドキャリアとしてこの分野に出会った現代のグラフィックデザイナー、デビッド・カーソン氏が表現しています。 コンセプトナンバー3のラベルには、彼の独特のグラフィックスタイルが採用されています。
このコレクションは、ウイスキーづくりの芸術性や専門性と、創造性や文化を融合させたものです。 カーソンは、時間や場所の感覚を失い、ただその場にいるような「ゾーン」に入ることができる空間として、サーフィンをしているときと、アート作品を制作しているときの2つを挙げています。
グラフィックデザインの発見
もともと教師であり、競技サーファーであったデビッド・カーソンがグラフィックデザインの仕事に就いたのは20代後半のこと。 2週間のワークショップを受けた後、これは自分が追求したいことだと確信し、そこからすべてが変わっていきました。 コンセプトナンバー3を制作するにあたり、カーソンはマッカラン・エステートでウイスキーメーカーのポリー・ローガンと一緒に働いていた時の影響を受けています。
最高の仕事は、自分の直観と直感、そして心の声を信じることから生まれます。
David Carson






創造性に基づいたコラボレーション
デビッド・カーソンは、スコットランドのスペイサイドにある私たちの家での自然との密接な関係と場所の感覚からインスピレーションを得ました。 コンセプトナンバー3のパッケージでは、オーク樽を作る職人技にインスピレーションを得て、新たなグラフィック表現でオーク樽を表現しています。
コンセプトナンバー3は、私たちのエステートで見つけた創造性、芸術性、インスピレーション、そしてデイビッドがカリフォルニアの海岸で過ごした時間を祝福するものです。